ら 2019年度の難関国立・私立大合格者のデータが出揃いました。(参考 サンデー毎日・週刊朝日)  今年度の上位校の結果を見てみましょう。

 

 

東大

京大

東北大

東工大

一橋大

阪大

名大

早稲田

慶応

仙台二

17  9

10  8

98 62

5

3

2

 1

25  3

21  7

仙ニ華

 3   1

 3   3

34 24

1

 

 

 

 8   1

 4   1

仙台一

 2   0

 1   0

81 52

 

 

2

 

14  3

11  7

仙台三

 

 3   1

37 29

 

1

 

 

 2   1

 2

宮城一

 1

 

19  9

 

 

 

 

 3

 1

泉館山

 

 

 7   4

 

 

 

 

 1

 

青陵

 1   1

1   0

 6   3

 

 

 

 

 3

 

向山

 

 

 5   4

 

 

 

 

 

 1

宮城野

 

 

 3   2

 

1

 

 

 2

 

仙台南

 

 

 2   1

 

 

 

 

 1   1

 1   1

仙台泉

 

 

 2   2

1

 

 

 

 

 

古川

 

 

 7   5

 

 

 

 

 2

 

ウルス

 

1   1

14 13

 

 

 

 

 6   6

 4   4

白百合

 1   1

 

 2   1

 

 

 

 

 

 1

育英

 

 

 4   3

 

 

 

 

 

 1

東大・京大・東北大 は 総数、現役の合格者です。

 

東北大医学部  仙台二 17 仙台二華 9  仙台第一、泉館山、青陵中等、気仙沼、聖ウルスラ 1

北大医学部        仙台二華 1

自治医科大()  仙台二 4 

埼玉医科大()  仙台二華、仙台一、古川学園 1

北里大()    仙台一、秀光 1

東海大()     聖ウルスラ 2

東北医薬大()    仙台二12 仙台二華5 仙台一3 仙台三2  仙台、青陵中等、秀光、学院榴、古川学園1

 

昨年度復活を遂げた仙台二高は、今年も堅調です。東大17(9) 京大10(8) 東北大98(前期92 現役59 後期5)でそのうち医学部17名、東工大5 一橋大3 他、 県下NO1進学校の面目躍如の結果となりました。

 仙台二華高は、昨年東大、京大への進学者が激減し中等部の入試倍率低下の影響ではないかと懸念されていましたが、昨年度卒業生は医学部志望の生徒が多かったため、一浪を余儀なくされた格好だったようです。今年度は、東北大医学部への進学者が7名、北海道大へも1名他、医学部進学者が仙台二高に続く第二位となりました。また、東大3(現役1) 京大3(3)東工大1国際教養大1など最難関校への進学もみられ、大躍進と言っていいでしょう。

昨年度東北大63(現役34)名と近年の中では厳冬の数字となった仙台一高は今年度81 (前期78 現役50 後期3)とやや復活の兆しはあるものの東大0 京大1(0)東工大0一橋大0東北大()1(0) とトップ層が仙台二華高に大きく水をあけられてしまいました。入試倍率県下トップの同校としてはかなり物足りない数字で今後の奮起を期待したいと思います。

このところメキメキと頭角を表してきているのが仙台三高です。東北大進学者こそ昨年の50(41)に及びませんでしたが、京大3(1)一橋大1(0)など超難関高への進学先が徐々に増えてきています。東北大より上位の大学への入学者増が期待されます。

宮城第一高は東北大19(9)で低落傾向を解消できずにいます。また青陵中等高校も東北大合格者が6(3)と激減してしまいました。(一昨年24、昨年15) 入学者の学力に左右されるという中高一貫教育の問題点を露呈した形となりました。この両校の今後の動向を注視していきたいと思います。

その他の各校の東北大進学者を見ますと、泉館山高7(4)、古川高7(5)、昨年度10(5)だった仙台向山高は5(4)、仙台南高2(1) 宮城野高3(2) と市内の上位校の難関大学への進学者数は低迷が続いています。潜在能力を有している生徒は多いわけですから、志を高く持って勉学に取組んでいけば大きく数字が伸びていくと思います。

私立高校では、聖ウルスラ叡智高が抜きんでた結果を出しました。東北大14(13)のほか現役で京大1、東北大()1、早稲田6慶応4と学力のある生徒が増えていることをうかがわせています。